いまさらだけどトレンドラインの引き方⑴順張り編

はじめに

今回は、FX初心者の方のために「トレンドライン」の引き方を解説して見たいと思います。やはり、FXでトレードしていると孤独になりがちで、身の回りにトレードに関する悩みなどを打ち明けることができない人も多いのではないかと推測しています。

そこで、今回はエントリーや利確、損切りに欠かせないトレンドラインの引き方をまとめて見たいと思います。トレンドラインは、どの時間足でも引くことができ、重要な水平ラインと併用すれば大きな間違いをぐっと減らすことができると考えます。

このように考え方をアップすることで、自分自身の理解を深めたいと考えています。私の考え方について間違えていたり、不十分なところがあったらコメント欄で指摘していただけるとありがたいです。

それでは、解説を始めます。

トレンドラインとは

トレンドラインとはチャート上に引いた直線です。

直線とは任意の2点を結んだ線のことですね。この直線をチャート上で重要だと思う2点に対して引いたものがトレンドラインです。この「重要だと思う2点」とは当然、「高値」や「安値」になります。あとは、どれを重要な高安値と判断するかが問題になります。

スクリーンショット 2018-03-21 20.01.12

上昇トレンドのとき

チャート上の最安値を始点Aにして、次に発生した目立つ安値Bを結ぶと直線ができます。上昇トレンドの場合は右肩上がりで長い直線になっていきます。点AとBを見つけて直線上の点Cを待ってエントリーですね。

スクリーンショット 2018-03-21 19.58.31

下降トレンドのとき

チャート上の最高値値を始点Aにして、次に発生した目立つ高値Bを結ぶと直線ができます。下降トレンドの場合は右肩下がりで長い直線になっていきます。点AとBを見つけて直線上の点Cを待ってエントリーですね。

スクリーンショット 2018-03-21 19.58.40

実際のチャート

UURUSD15分足(2018.3.21)のチャートです。

点Aから始まった下落は反発して点Bを作りました。15分足ですから裏切られる可能性も少なくありまん。しかし、兼業トレーダーにとって数少ないエントリーチャンスを探すには、このような場所でも引いてみる価値はあると考えています。

スクリーンショット 2018-03-21 21.26.40

この後のチャートを見て見ましょう。

スクリーンショット 2018-03-21 21.22.29.png

点Bのあとでややもんではいますが、スキャルで10pips程度を狙うことができる値動きをしています。当然、この場合ショートです。

エントリー、損切り、利確の計画は以下のようにしています。

スクリーンショット 2018-03-21 21.36.54

白矢印のところで陰線が確定し、下への圧力を確認しながらエントリー。

赤い線のところで損切り。

黄色い線が当面のゴール(利確ライン)

ただし、黄色ラインは先週の終値でもあり、前日の急落による利確の買いと戻り売りがぶつかることろなのでもみ合いは覚悟し、トレンドラインを上に抜けるようなら微益でも利確できるように見張っています。

まとめ

  1. トレンドラインは目立っている2点を結ぶことで生まれる。
  2. 目立っている点とは、チャート上の最高値/最安値と、隣接する高値/安値。
  3. 3点目の点Cができたところでエントリーを検討する。
  4. 損切りは直近の最高安値を越えたところ。
  5. 利確は重要な水平線などから設定。

当然、どの時間足を見ているかで目立っている線は異なります。1分足で引いた線は、1時間足のトレンドラインには勝てないことが通常と考えられます。ですから、目立った点ができやすい下位足で次から次へとラインを引いてトレードするのは危険かな。

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